住宅ローンのこと、お任せください。
住宅ローンのスペシャリストとして、自信を持っています。諦めてしまう前に、まずはご相談ください。
これまで、他社でご相談して「難しい」と言われていたお客様でも、きちんとお話をお伺いし計画することで、審査を通った方もいらっしゃいます。
住宅そのものについて考える契機としても、まずどれくらい借りられるかを把握しておくことは、とても重要なことです。
住宅ローンのことなら、ローンのスペシャリストと自負する当社にぜひご相談ください!
しっかりとした資金計画を立ててくれる業者とは?
「あなたのことをしっかり考えて具体的なプランを立ててくれるか」が鍵となります
職業や年齢、家族構成などからデータを参照し、「一般的にはこれくらいの金額がかかります」 という話をするだけでは、本当の意味での資金計画とは言えません。しっかりとした資金計画とは、 あなたの「ライフプラン」に沿って立ててこそ成立するものなのです。ライフプランで老後までの 家計の収支全体を予測し、適切な予算を一緒に考えてくれる業者を探しましょう。
ライフプランシミュレーションとは?
- 家族構成は?
- お子さんがいる場合、その進路は?独立のタイミングは?
- 現在の仕事は?
- 保険の加入状況は?
- 退職後の収入は?
- 老後に必要な生活費は?
- このような情報を総合して、現在から老後までのプランを設計します。
- 家族のトータル収支を予測するうえで非常に重要です。
住宅ローンも業者と相談しながら組みましょう
ときおり、ご自分で住宅ローンを組んでしまう人がいます。しかしこれはオススメできません。
住宅ローンは全部で4,800種類もあると言われており、また同じローンでも金利は人によって変動します。 不適当な住宅ローンを組んでしまったせいで、あとあとで借り換えなどの余計な手間・費用が発生してしまうこともあるのです。
また、銀行での話し方・伝え方次第で、借りられるものも借りられなくなることもあります。
1回住宅ローンで断られてしまうと、履歴が残りその後の審査で不利に働いてしまうこともあるのです。住宅ローンは資金計画の重要な一要素ですから、先走らず業者にサポートしてもらうといいでしょう。
住宅ローンのよくある悩み、解決できるかもしれません
こんな理由であきらめたりしていませんか?
- 年収300万円以下
- 勤務年数が短い(転職)
- 既存借入がある(自動車ローンなど)
- キャッシング・リボ払いの残債がある
- 自己資金が少ない
実は、これらの事情を抱えていても、住宅ローンを組める場合があります。まずは諦めず、業者の資金アドバイザーに相談してみるといいでしょう。